農園で出会った生き物。ひと夏の思い出。

6月から始まった猛暑も今だに「猛残暑」の尾を引いています。間もなく彼岸。暑さ寒さも…。となって、またあの長い冬の入り口が見えてくるのでしょうか。 この夏は「大発見」というほどの出会いはなかったですが、2~3の思い出をアップして締めたいと思います…

マメチビタマムシ?

2022-07-04 庭に生えていてヤブマメと思われる草の葉に絵描き虫を見つけ飼育してみました。 葉の内部に居て食べたところをスケスケにしていくハモグリ幼虫。別称「絵描き虫」 可哀そうですが葉の中から取り出してみました。オシャレです。 葉の中で蛹化する…

ラミーカミキリとハルニレ

一昨日、庭のハルニレでラミーカミキリを発見しました。2年前の7月4日の発見に続き2回目の発見です。 ハルニレが好きなのでしょうか。結構樹液を出す樹なのでその匂いにつられてやってくるのでしょうか。見つけた場所も同じ樹のほぼ同じ場所でした。 分布域…

先の投稿に続き、絵本の丘美術館の雑木林で珍しい昆虫を見つけました。 アカマダラコガネ(現在はアカマダラハナムグリ)です。 環境省RDBでは情報不足。栃木県RDBでは準絶滅危惧に指定されています。 (余談ですがネット上では2000~3000円で取引されていま…

「ムツバセイボウ」?

大変ご無沙汰ですが、昨年の記事虹色のハチ - バンビ(万微)農園 脱サラ百姓27年目 聖、仏陀、妖精(生物多様性)banbiyan’s diary (hatenablog.co で紹介した「ツマアカセイボウ」に近い種類の「ムツバセイボウ」らしき生体を昨日いただいた(借用)のでご…

寒中の昆虫・・オオゴキブリ発見

この冬は結構寒いので在庫の薪が少なくなり、致し方なく山から立ち枯れの松の木を玉切りして運んできました。結構な太さ硬さなのでいろいろ工夫しながら頑張って割っていました。 薪が少なくなってきたので山から立ち枯れの松の木を切り出してきました。 樹…

明けましておめでとうございます。

2021年が去年になってしまいました。 この冬はラニーニャ現象で寒い冬になるという長期予報が出ていました。確かに体感的には寒いです。でもこれは加齢による肉体の耐寒性の低下なのかもしれませんね。 うちの早咲きの梅、昨年もしっかり年内咲きをして…

Hatena Blogの記事が書けませんでした

ブログは記事を書くときは、ログインして「記事を書く」からスタートするのですが、ログインしても「記事を書く」のアイコンが表示されず読者でしかいられない状態に陥っていました。 今日、散々試行錯誤した結果、今まで通常使っていたモジラファイアーフォ…

8月の記録

結構な暑さだった2021年の8月もさり、9月からは低温と長雨に百姓は泣かされています。 1か月空けての更新になります。 8月9日に見つけた昆虫2種を紹介します。 下の写真の木の枝のようなものは、実は蛾です。 名前はツマキシャチホコと言います。 翅の色合い…

小さなクワガタ

体長20mm 昆虫少年も絶滅危惧の時代ですが、クワガタ・カブトはまだ人気があるようです。ただ、大きさで値段が付いたり、海外の種まで侵入しているのでゆがんだ昆虫志向と感じるのは私だけでしょうか。先日畑の脇でほんとに小さなクワガタを見つけました…

虹色のハチ

6月の初めに軽トラの中で小さなハチを見つけました。調べたところ「ツマアカセイボウ」ということが分かりました。身の回りにこんなにも美しい昆虫がいるということに感激しました。昆虫面食いのバンビやんは一目ぼれです。また会いたいものです。 なぜこん…

ウスバアゲハ(ウスバシロチョウ)来園

昆虫にはみんなが利用する通り道のようなものがあるのでしょうか。鶏の世話をするために毎日歩いている私の通り道と重なっているのかもしれません。今回のウスバアゲハもそんな場所での出会いでした。過去には、ナシモモブトハバチの幼虫、カラスシジミの幼…

桜も早いが山菜も超早い!

タラの芽・まだ早いですがこのくらいで採って水に差して育てる人もいるようです。 シロキ(コシアブラ)・この気温だと明日くらいには収穫適期になりそうです。 ワラビ・たくさん出ていたので早速収穫してあく抜き中です。 コゴミ(クサソテツ)・これは完全…

2021 ナミアゲハの初認

雨でぬれた地面で給水中? 3月29日でした。気温はどんどん上がりうちの温度計でも24℃を記録しました。 3月中のアゲハの出現は早い気がします。

大きな卵と小さな卵

たまには仕事(農業です)関係の記事も。ちなみに養鶏もやってます。(500羽ほどの小規模平飼いです) この養鶏をやっていると、平飼いゆえの卵のばらつきが面白いです。 最近産んだ大きな卵と小さな卵の紹介です。 一番小さい卵 一番大きい卵 大きさ比べ 大…

大寒2021

一年で最も寒さが厳しくなるといわれている二十四節季の大寒になりました。 昨年の大寒と比較してみましょう。(2020大寒の記事) 気温は今年の方が10度低いです。溜池の氷の張り具合はそれほど変わりません。ここ数年は本当に結氷がなくなりましたが、10年…

良いお年を迎えられますように。

今年も残すところあと1日となってしまいました。 長期予報では寒くなると予報されていた12月も、一時は冷えましたが押しなべて暖かかったような気がします。 その証拠にすでに梅の花が開いていました。(2009,2015年の過去記事にも年内開花が記録されていま…

初霜

2020年11月5日の朝5:00、我が家の温度計は4℃を指していました。昨日の予報で今朝はかなり下がると言っていたのでそろそろ初霜かなと思い、過去の記録を探ってみました 2010年の初霜というタイトルの写真が見つかり、開いて見て我ながらびっくり。初霜に…

アマツバメの飛翔

はるか上空を猛スピードで飛ぶアマツバメをコンデジで捉えた! 9月はまじめに働いたのでブログはお休みになりました。年内の農作業もまだたくさん残ってはいますが、何とかなりそうな気がしてきた今日この頃。 何気なく、ふと上空を見上げると、渡りの途中で…

アズチさん夫妻の夫婦生活

アズチグモの白っぽい♀はよく見かけるクモです。生態の情報で、オスはメスの体に乗っかって生活している。というのを見ました。画像もネットでは拝見出来ます。これはいつか自分も見たいものだ、と思っていたら、いました。畑脇のカヤの葉裏でご夫婦で。 似…

小さな強面に遭遇

美人の後に出てくるのは強面です。 とはいっても、自然界の美人局(つつもたせ)ではありませんよ。 ちょっと写真が小さくてわかりづらいかもしれませんが体はハチ風で首から上がカマキリ風の怖っぽい昆虫です。 名をカマキリモドキといいます。 過去に2回…

小柄な美女に遭遇

10年ほど前に庭に植えたハルニレの樹がずいぶん大きくなり、いろいろな幼虫が付くようになってきたので観察するのが日課になっています。昨年はカラスシジミなどという珍蝶の幼虫など見つけてしまったので、柳の下ならぬハルニレの下を狙っているというわ…

ジムグリ初認

バンビ農園産ジムグリ 先日、作業場で卵の調整をしていたところ、足元で猫のマルがコンテナの下を興奮した様子でかりかりし始めました。以前はマムシも入ってきたことがあるので、確認のためコンテナをどかしてみると小さな蛇がいました。体形や模様からマム…

溺れていたリンネセイボウ

家の脇に置きっぱなしだったバケツに溺れているリンネセイボウを見つけました。 すぐに救出し、乾かしました。 そして元気になったリンネセイボウです。 乾いて生き返ったリンネセイボウ 美しいと思わず手を差しのべてしまう昆虫面食いでした。 そういえば先…

ビー玉サイズですがこんなに降り積もりました。 5月13日のお昼ごろ家の周り一帯に激しい降雹がありました。 www.youtube.com

畑脇で見つけた美イな幼虫

畑脇に勝手に生えてきたエノキの幼木があります。 エノキはいろいろな幼虫が付くので見守っていました。 そしてこんなのを見つけました。 アカボシゴマダラという外来の蝶です。成虫もきれいな蝶ですが幼虫もこんなにオシャレです。 きれいだから許しちゃい…

さっきの話

春が近づきいよいよ畑も多忙な季節になってきました。どうもここの所体が重くてスイッチが入りません。 今日も夕方になってやっとトラクターにまたがり畑へ出ました。 間もなく日が沈むころ、目の前の畑の中に何やら黒っぽい物体が見えました。 目を凝らして…

「大寒」・・気温は高いが心は寒い。

この溜池を見ながら20うん年過ごしてきました。 大寒にこんな春のような水面を見るのは初めてです。 近所の人から聞いた、さらに昔の話では子供たちがここでスケートをしたとか。 昨年暮れに一番奥の日陰の部分が少し凍りましたが、その後融けてしまい、現在…

明けましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。 あっという間に1月も9日になってしまいました。 それにしても「暖冬」の域を超えたこの気温は何なのでしょうか。 今朝5:30頃の外の温度計 ヤフーの天気予報による今日の気温予想 気象予報士の方ももう少し大胆な…

台風一過 19号台風の爪痕です。 農園の畑は傾斜があるので大雨のたびに畑の土が下に流されてしまいます。 がっかりしている私を慰めに来てくれたのか・・。な訳ないですね。 畑の脇で遭遇したタヌキ 見事に開花していたサクラタデ。これには本当に慰められた…