又も裏切られた大寒

本年もよろしくお願いいたします。

あっという間に正月も月末になろうとしています。
今日は二十四節季の大寒にあたり、一年で一番寒さが厳しい頃とされています、

が、ここ数年大寒の気温が高い傾向が続いています。
案の定、今日も早朝の温度計がプラスを示しています。

年明けからずっと氷点下だった朝の最低気温が大寒にプラス3℃とは

目の前の溜池も結氷率0%です。
過去記事に大寒の様子が記録されているのでよかったら「大寒」で検索してのぞいてみてください。

明日から今期最強の寒気が降りてくるそうですが果たしてどこまで凍るか?

 

サル目撃情報(写真有り)

12月22日11時頃、出先から家に戻る途中。車の前をすたすたと歩いて行く動物が・・。
後ろ姿だが、体形と動作からサルだという事がすぐに分かりました。
もう何年も前から町内(栃木県の那珂川町)での目撃情報は聞いていて、いつか自分の目の前に現れないかと夢想し続けていました。

そしてこの日、その願望成就は突然にやってきたのです。

こんな日のために、50倍望遠のコンデジは何時も軽トラの助手席に積んであります。

しかし、走行中であるため車を止めなくては次のステップに行けません。
去り行くサルを目で追いながら車を道路わきに止め、カメラを手に取り電源を入れる、

これらの動作がこれほどもどかしく感じたのも久しぶりでした。

もうすでにサルは30mくらいは遠ざかっています。
この段階でファーストショット。もちろんお尻です。

 

遠ざかって行くサルのお尻

あ~。お尻の写真だけかと思った時、田んぼの向こうの山すその土手を登っていたサルが、こっちを振り返ってくれたのです。
車のガラス越しで50mほどの距離なので解像度は甘いですが何とか証拠写真が撮れました。
こういう状況で手先が思う様に動かないというのも歳のせいか。
久々にアドレナリンがちびった一瞬でした。

 

こっちを向いてくれました

また会おうね。

 

11月のビャクシンカミキリ。

何年ぶりかで、製材所からもらっているスギの端材にビャクシンカミキリを見つけました。

普通は春に出現するカミキリムシですが、前年中には、材の中で羽化していてじっと春を待っているようです。
製材所で寝床を切断されて起きてしまった個体, という事だと思います。
 2015~2017年には9月と12月に同じようにこのカミキリを見つけています。

banbiyan.hatenablog.com

 

運よくつぶれていない状態で見つかりました。

軽トラで運び込んだスギの端材

 

マイマイカブリの幼虫

ニワトリの世話で鶏舎から鶏舎への移動中、足元にカタツムリを発見。

踏んづけてはかわいそうと思い、拾って脇の草むらに投げようと思ったら、

中に何やら怪しい生物が頭を突っ込んんでいるのを見つけてしまいました。

思いつくのはマイマイカブリくらいだけれど、あれは甲虫なのでこんな蛇腹のような体ではないよな~、と作業を中断して家に持ち帰って観察することに。

 

拾ってきたカタツムリ

ピンセットでつまみ出したこの虫の全身ショットです。

引っ張り出して全身ショット

この勇ましい虫はマイマイカブリの幼虫と判明。

姿を拝見させてもらったあと、この幼虫を先のカタツムリに誘導したところ素直に食事に戻ってくれました。
立派な成虫になったらまた戻っておいでと、家の脇の花壇にころがしておきました。

幼虫カッコいいですね。

 

ヒメクロホウジャクの飼育

アカネという植物につくイモムシを飼育してみました。

若齢幼虫

中齢幼虫

終齢幼虫

終齢幼虫のお顔

終齢幼虫のしっぽ

蛹の抜け殻

羽化直後の成虫

羽も乾いたのでもう飛べるかな。

 

studio.youtube.com

秋の山の幸豊作

アケビ

実の割れ始め頃が収穫適期です。

ぱっくり割ると中にイモムシのようなものが現れます。これを口に放り込んで奄美を味わったら種はぺっぺと捨ててください。

サルナシ

豊作です。

サクランボウくらいの大きさでしょうか。

実を押してふにゃっとへこむくらいの熟し加減が食べ頃です。

中身はキウイそっくりで味は甘くて大変美味です。

ヤマブドウ

この辺にはノブドウはたくさんあるのですがヤマブドウが有るのは今年初めて知りました。何と家の前の藪にぶら下がってました。

ナツハゼ

日本に自生するブルーベリーに近縁の木本です。実は食べられますがブルーベリーほどは美味しくないです。

以上秋の山の幸4点、いずれも家の近くの産物です。